京丹後市議会 2019-03-22 平成31年基地対策特別委員会( 3月22日)
続きまして、交通誘導及び巡回警備ということであります。平成26年9月から途切れることなく実施をされておりまして、具体的には、宇川小学校児童の登下校時間帯の交通誘導や経ヶ岬通信所周辺から市街地にかけての巡回警備業務を警備会社に委託して実施しているところであります。
続きまして、交通誘導及び巡回警備ということであります。平成26年9月から途切れることなく実施をされておりまして、具体的には、宇川小学校児童の登下校時間帯の交通誘導や経ヶ岬通信所周辺から市街地にかけての巡回警備業務を警備会社に委託して実施しているところであります。
また、交通誘導、巡回警備の業務、島津の居住地などの巡回など引き続きお願いをしている。電磁波については、平成26年3月以降、2年以上かけて通算7回、計量調査を実施している。電波の防護指針数値をはるかに下回っており、住民の健康や生活に影響を及ぼすような電波環境の変化は起きていないということを確認している。
交通誘導でありましたり巡回警備の業務、それからルートの表示も含めてですが、島津の居住地なども巡回ルートに加えていますということで、8ページにもその図示がしてある状況でございます。 それから、基地外に住まれる方の集団通勤についても、引き続きお願いをしているということであります。 それから、続きまして電磁波のことについてということで、資料の6番になります。
安全・安心対策連絡会では、近畿中部防衛局から、工事騒音対策、交通事故の状況について、住民の安全・安心については、交通安全講習会、交通誘導及び巡回警備業務、居住地の現状、その他、電磁波等の環境調査、雇用振興策、地元交流などの安全・安心対策に係る取り組み状況についての説明を受けました。 今回の連絡会では、区長も変わられたという関係もあり、沖縄の事件・事故に関する意見が出された。
それから10ページで、交通誘導巡回警備の実施状況です。宇川小学校前で児童の交通誘導、これは26年9月からですが、継続して今後も続けますよということを言ってくれています。それから下の写真は、周辺地域の巡回ということで、警備員がこの青パトですね、青ランプをつけた車が走っているのを見ると思いますが、1日3回いろいろな地域を回っております。午前、午後、深夜ということで、紹介がなされました。
それから、宇川小学校児童の登下校における交通誘導、それから、居住地を含めまして周辺地域の巡回警備ということで、これも防衛から予算をいただいていると思いますが、していただいています。 それから、特に危険箇所については安全マップをつくりまして、通勤途上、それから居住地の周辺、そういったものについて危ない場所を記載した交通安全マップを個人に配付をしております。
(2)で交通誘導及び巡回警備業務、これは資料4、宇川小学校児童の登下校時に通信所周辺地域の巡回警備を行っています。今後は、居住地の関係、島津についても巡回警備のルートに加えるということを合わせて説明されています。 (3)居住地の建設状況ということで、これは資料の5、6。5は場所ですし、6にマップがついています。これについては、7月27日に事業者から住民に対する工事説明会を開催した。
ご指摘の安全面でございますが、通常時の避難経路の確保はもとより、配偶者からの暴力等の相談時、加害者の来所により危険と判断した場合には、隣接店舗との協力や店内巡回警備員とも連携を図っております。
それから、(2)の交通誘導及び巡回警備業務、資料8であります。これについては、平成27年度もこの交通誘導及び巡回の警備業務を継続して実施をしていると。具体的には、宇川小学校児童の登下校時、経ヶ岬通信所周辺の地域等の巡回、これはホテルを含めてだということが紹介をされております。 次に、(3)居住地の状況ということで、これは資料9であります。軍属の居住場所として網野町島津地区を選定されている。
次のページに、構成員の名簿と彼らの記録のほうが挙げられていましたし、それから、13日の段階で防衛省が民間の警備会社を雇って巡回警備を行うということでありますから、こういった警備を実施しておりますよということで、宇川小学校の交通誘導ですとか、巡回警備そういったことも既にしているということで紹介がありました。
次のページに、構成員の名簿と彼らの記録のほうが挙げられていましたし、それから、13日の段階で防衛省が民間の警備会社を雇って巡回警備を行うということでありますから、こういった警備を実施しておりますよということで、宇川小学校の交通誘導ですとか、巡回警備そういったことも既にしているということで紹介がありました。
より近い場所ということでありますが、今先ほど言いました巡回警備のこともあります。これは警備会社がする場合と、それから防衛省が4名増員ということですので、それはまた別に動くということで、ホテル周辺での対応であるとか、そういったことを防衛省の職員、それから警備会社、それプラス警察、24時間切れ目のない形のことを考えていただいています。
さらに、近畿中部防衛局、これは防衛から民間警備会社に委託して、宇川小児童の登下校時の交通誘導であるとか基地周辺地域等の巡回警備をするということを言っています。それが資料の8であります。 次の資料9は時間が書いてありますが、資料8にも書かれておりまして民間の警備会社を雇っていわゆる峰山のホテル、網野のホテル、それから基地周辺、そういったところも含めて警備を行うということを考えております。
さらに、近畿中部防衛局、これは防衛から民間警備会社に委託して、宇川小児童の登下校時の交通誘導であるとか基地周辺地域等の巡回警備をするということを言っています。それが資料の8であります。 次の資料9は時間が書いてありますが、資料8にも書かれておりまして民間の警備会社を雇っていわゆる峰山のホテル、網野のホテル、それから基地周辺、そういったところも含めて警備を行うということを考えております。
そうした中で、これまでから市が主催、共催等を行うイベントにつきましては、市として関係団体とともに、必要な安全対策を講じることといたしまして、状況に応じ、関係者や職員により巡回警備などに努めてまいりました。 また、ちゃったまつりの花火など大規模なイベントにつきましては、消防署による巡回警備や消防団による花火打ち上げ場所の警備を実施してきております。
発見は、翌日職員が出勤して判明する場合がほとんどですが、いずれも警察に被害届を提出し夜間等の巡回警備の強化を依頼しております。
また、再出におきましては、平成21年度より枠配分型予算の導入を始め、公共施設の夜間警備を巡回警備で行っておりました施設につきまして、機械警備を導入するなど、平成21年度当初予算に反映をいたしました。 2問目のご質問にお答えをいたします。 木津川市行財政改革行動計画に計上しております財政効果額の見込額、最大14億円につきましては、今後5年間の累積効果額でございます。
京都府から委嘱された元警察官3名のスクールガードリーダーとともに、登下校時の巡視や校区内の巡回警備をしていただいております。現在、市全体で530名の方にスクールガードとして登録していただいておりまして、皆様には安全・安心の取り組みの象徴と言えます黄色のベストを貸与いたしました。
1点目に、警察OBなどによるスクールガードリーダーについてでありますが、平成17年度の政府予算案に全国でまず1,200人を配置し、各リーダーが担当する一定の地域内の小学校を定期的に巡回、各小学校の警備ポイントを点検するとともに、各小学校で巡回、警備などに当たるスクールガードを指導、育成しようとするものであります。
学校の安全確保のための、不審者を発見した場合の具体的な対応方法など、実践的な事例等を学ぶことができる「スクールガード養成講習会」を開催し、学校で巡回・警備等に従事する学校安全ボランティア(スクールガード)の養成・研修を推進する。